
マキネッタの魅力については前の記事でも熱く語ってきましたが、今回はこのValira社の『イザベラ』についてもう少し掘り下げていきたいと思いますのでお付き合いのほど。
私があれこれ語るより前に、すでにこの画像で目がハートに変わる方がいらっしゃるのでは?というほど絵になる美しさなんです。ああイザベラ…。
目次
1.Valira(ヴァリラ)社 直火式エスプレッソメーカー『イザベラ』
こちらが我が家で愛用しているマキネッタの『イザベラ』4カップ用。直火もIHもどちらも対応。
お値段…どうでしょう。
ドリッパーなどに比べると少し先行投資という感じがあるけど、コーヒー豆の価格が過去最高水準に高騰している今こそ『おうちカフェ』をおすすめしたい。
お店で飲むカフェラテ3杯分(1杯500円として)程でコーヒー豆200g入りが購入できると計算すると節約効果は抜群!(イザベラ4カップ用は一度に20gくらい使います)
それを考慮するとやはり、長く使える抽出器具は必須です。
1-1.イザベラの特徴
Valira(ヴァリラ)社はスペインのバレンシア州レウスに拠点をおく高品質な調理器具メーカー。
同社の中国工場で生産しているが、品質管理や組み立て、出荷はすべてスペインで行っています。
構造はステンレスとアルミの複合構造によりIH100V、200Vにも対応。もちろん直火もOK。
ステンレス製の清潔感に加え、堅牢なつくり、安定感のあるフォルム。
そして、洗練されたデザインのなかで目を引くハンドルは、しっかりと握りやすいベークライト製。ハンドル自体も大きく外側に出ているため、ガスコンロで誤ってハンドルを焦がしてしまうトラブルが起きにくいデザインになっています。
1-2.手厚いアフターサービスが嬉しい!
私が個人的にとっっても信頼と好感をもっている点がここです!
こちらのお店で購入された方のみ、消耗品のパッキンはもちろんハンドルの交換パーツなども別売り可能。
抽出方法に関するメール相談もOK!故障時の修理も可能な限り対応してくださるそう。
そして万が一、ご自宅のIH調理器で作動しなかった場合は8日間以内に連絡することで返品を承ってくれるとのこと。
どれだけ手厚いの…涙
ここを踏まえてもう一度お値段確認してみましょう。だとしたらお安いって!
1-3.直火式ならではの大容量サイズもご用意
我が家では4カップ用(抽出量約200cc)を使っていますが、イザベラはサイズ違いもあります。
↑こちらが6カップ用。(抽出量300cc)
↑こちらがなんと10カップ用(抽出量約500cc)
マトリョーシカ?という感じで並んでいますが、聞いた話によると10カップ用は笑えるほどデカいらしいです。
ちなみに私の見解ですが、マキネッタは大は小をかねません。器具の容量に対して少ない量の水やコーヒー粉で抽出しようとするとほぼ間違いなく薄いコーヒーになります。
なので可能な限り容量通りのコーヒーを抽出して飲み切ることをお勧めします。
1-4.マイナスポイントをあげるなら…
IH対応でお手入れ簡単なステンレス製、とくに不満はないのですが無理にあげるとしたら…
よくレビューでも言われるのがこの、たけのこの里のような蓋のつまみ部分?
ここのつまみにくさですかね。でもこれ、先に知っておくと体感したときに「これが噂の…」となり、ちょっと笑えます。まあその程度。
あともう一点あげるとしたら、自国生産ではないところ。これに関しても個人的な浪漫レベルの話です。
逆にいえば、品質管理、組み立て、出荷までスペインで行っているという徹底ぶりは、それだけ品質に目を光らせているという証ともとれ、プラスのポイントともいえます。
2.Bialetti(ビアレッティ)社製エスプレッソメーカー
我が家のキッチンはIH調理器なのでマキネッタはValira社イザベラを選びましたが、マキネッタの紹介でこちらに触れないわけにはいかないと思いましたのでご紹介します。
2-1.半世紀以上にわたるロングセラー『モカ・エキスプレス』
この伝統的なアルミ製に八角形モデルのモカエキスプレスは、1919年創業のイタリアを代表する老舗コーヒー器具ブランドBialetti 社製で、マキネッタの代名詞的な存在といえます。本場イタリアではもちろん、日本でも抜群の知名度とシェアを誇る名作です。もう迷ったらこれ!
世界中で選ばれ続けている王道です。
そしてこちらは文句なしの『made in ITALY』…だったのですが海外生産品も出現しているそうなのでご注意を!
ちなみにモカエキスプレス、非常に細かくカップサイズ別にラインナップが揃っています。
このあたりに「大が小をかねないよ!」という無言の圧力を感じますので、ご自宅に最適なカップサイズを検討して選び、容量通りに抽出しましょう。
そしてこちら、別売りのインダクションプレートというパーツがあればIHにも対応です。
2-2.進化版!クレマができる『ブリッカ』
そしてこちら。生じる圧力の低さからマキネッタでは不可能とされてきたクレマを、独自の加圧バルブの搭載により再現させた優れもの!
これ!!欲しいっ!!!
と、飛びつきそうになりましたが、注意すべきは「クレマを再現」という商品説明の表記…。
ポンプ式の9気圧と同等のエスプレッソが抽出できるかというと少し疑問が。
これがエスプレッソなのかモカコーヒーなのか論争は置いておいて…
やはりクレマが乗っかると格段に見栄えがしますね。通常のマキネッタだと初めはやはり「あれ?クレマどこ?」となるので、こちらは贈り物にしても喜ばれそう。結婚や引っ越しのお祝いなどにいかがでしょうか。
2-3.ステンレス製!IH対応の『ヴィーナス』
ビアレッティを使いたいけどアルミ製はお手入れが不安…という方に選ばれるのがこちら!
ステンレスボディの光沢と独創的でエレガントなデザインが魅力の、その名も美しい『VENUS』(ヴィーナス)
最高級の18/10ステンレススチール製による耐久性と美しさを兼ね備え、しかも4と6カップ用はIHクッキングヒーター対応です。
ステンレス製はValiraのイザベラを紹介しましたが、清潔感があっていいですね。
錆びや変色にも強く、この美しさが長く保たれるのも嬉しいポイント。モダンなキッチンにも映えるスタイリッシュなモデルです。
3.まとめ!結局見た目で選んでヨシ
マキネッタはマニアックなアイテムと思えないほど、デザインもカラー展開が非常に豊富で、正直なところ紹介しきれません。
紹介しきれなかったものまで含めて大きく分けると
① 経年で風合いに味が出る、クラシカルなアルミ製(モカエキスプレス)
➁ ポップでカラフルなツートンカラー(モカエクスクルーシブ)
③ スタイリッシュでモダンなステンレス製(イザベラ、ヴィーナス、イルサ社モカポット)
ざっとこんな感じでしょうか。
種類が豊富すぎるのも悩みますよね。
タイトルにもある通り、私は好きな見た目で選んでヨシ!と考えております。
というのも、構造じたいがシンプルで、手順や抽出されるコーヒーの味にそこまで差がないから。
しかもマキネッタは、コーヒーの香りと油分をなじませるために、お手入れは洗剤を使わずにゆすぐだけ、と言われています。素材を問わず、めちゃくちゃ手入れがラクなんです。
ご自身が『ビビビッとくる好きなデザイン』=『キッチンの雰囲気になじむもの』を上手に選べると思いますので、ここは感性に従うのが一番です。
私はそれでイザベラに決めました。
さて、いかがでしたでしょう。
エスプレッソとドリップコーヒーの中間くらいに位置するマキネッタのモカコーヒー、おうちで淹れてみたくなりましたでしょうか?
皆様のコーヒータイムがますます豊かなひとときとなりますように!
近いうちに、抽出の手順や、エスプレッソに近づけるべく私の涙ぐましいトライ&エラーの数々も記事にできたらと思います。
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