私が本気で推す炊飯鍋2選 ビタクラフトと岩鋳で炊く『主役になるごはん』

私がいままで実際に購入して使ってきた炊飯鍋をご紹介していきます。
あくまでも私個人の感想ですが、良かった点と少し気になった点も正直に書いていきますので参考になれば幸いです。
そしてついに出会った『生涯ベストバイの品』ともいえる愛用品もご紹介。

失敗しづらい炊き方はこちらの記事にあります

VitaCraft『GOHAN』ビタクラフトごはん鍋 \ おすすめ /

こちらが私の愛用品、ビタクラフトの『GOHAN』3合炊きIH対応 です。

ビタクラフトについて

「世界最高の鍋をつくる」を目標に、1939年にアメリカのカンザスシティに設立されたビタクラフト社の多層構造鍋シリーズは、家族の健康は家庭料理で守っていくを基本理念に無水無油調理を提唱。世界最高級の調理器具として世界中の家庭で愛されています。

そんなビタクラフトがごはんの美味しさを追求して炊飯鍋を作ったらこんなにコロンと愛らしい姿になりました!こちらは日本のお米文化にあわせて開発された特化型の商品だそう。
もちろん見た目だけではなく、炊きあがり失敗のなさお手入れの簡単さ、どれも文句なし。出会った瞬間、「やっとみつけた…これだ…」と感じました。←こう感じた理由はこのあとに

美味しさには秘密があります。
GOHANは本体もフタも保温性・耐久性に優れたステンレス2層熱伝導率・熱吸収力の高いアルミニウム3層360度完全5層構造。ステンレスとアルミを重ねることで「熱しやすく冷めにくい」理想的な熱効率を実現。
そしてこのコロンと丸いフォルムによって。熱まわりがよく鍋全体から熱が加わり、熱ムラがない理想の対流も実現し、本体とフタを水蒸気の膜で密着させるベイパーシール効果で熱や水分を逃さず、少量のお米でもふっくらもっちり、一粒一粒ツヤのある理想の仕上がりに。


『ビタクラフト』正直な感想

良かった点

私が愛用し続けている最大の理由は、この鍋での失敗の少なさです。
火加減や時間にそこまで注意しなくても、焦げたり熱ムラが起きにくい=毎回同じように炊ける。
そして次に、なんといっても手入れがラク
水につけておくこともできるし、ふつうのお鍋と同じように洗って乾かしておけます。
この2点、メリットとして地味なようだけど、電気炊飯器から切り替えて毎日使うとなるとかなり重要だと思う。
そして意外と、この2点をクリアする炊飯鍋がなかなか見つからないんです!これが、出会ったときに「これだ!」と感じた理由です。

気になった点

3合OKということだけど、実際に3合炊こうとするとちょっと対流に不安があり…。
でもそれはこの記事に投稿した炊き方で克服しました。
なんならこの炊き方で3合半まで炊いています(自己責任です)

おこげのないふわふわな炊きあがり

炊きあがりは、鍋炊きごはんらしさが控えめな全体もっちりねっとり系。
おこげの香ばしさや、表面のぱらりとした硬めがお好みの方からしたら少し残念なのかな?
私はおこげ無しが好きなので、この点はメリットです。

あとひとつ、蓋と本体が密着するベイパーシール効果の副産物として、沸騰したときの蒸気の飛び散りはなかなか豪快です。

ビタクラフト、こんな方におすすめしたい

毎日の食事作りの相棒的な存在。ごはんを炊くのも手入れも本当にラク!
失敗がほとんどないのがなにより安心で、安定して美味しいごはんを炊き上げてくれます。
ちなみにビタクラフトが気に入りすぎて、調理鍋もビタクラフトVシリーズで揃えてしまいました。


高機能な多層構造、ステンレスのタフさで毎日の食事作りをサポートしてくれてます。
おしゃれな鍋はほかにたくさんあると思うけれど(失礼)、ごはん鍋とセットで一生使い続けたい生涯ベストバイです。

岩鋳~いわちゅう~ごはん鍋 南部鉄器

続いてこちら、明治35年の創業以来、南部鉄器の伝統を生かしながら使いやすさにこだわったキッチンウェアを手がける岩鋳のごはん鍋。安心の日本製。


岩鋳ごはん鍋について

鍋炊きごはんを志した者なら誰もが惚れ込んでしまうようなこのデザイン。
いまだに見るたびにうっとりします。この古な感じの見た目でIHにも対応。
ちなみに我が家はこちらの5合炊きを使っています。


鉄鍋特有の蓄熱性で高い温度をキープ。鉄蓋の重みで気密性が高くなる点も高温を保つことができる秘訣。
岩鋳のごはん鍋の良さは、昔ながらの本格鉄鍋でありながら、お手入れのことまで配慮されていること。

内側のザラメホーロー加工のおかげで、洗うのもごはんをしゃもじでよそうのもラク!
ありがたいですねー。おかげで私のような省エネ主婦(ずぼら?)も使わせてもらえてます。
ガチの鉄製だったら…買ってない!

『岩鋳ごはん鍋』正直な感想

良かった点

鍋炊きを通り越して、もはや釜炊き。ごはんがおいしい
おいしく炊けた証ともいわれる「かにの穴」も見れるし、おこげもできます。
水加減にもよるけど、表面はパラっと粒が立つ感じで中はふっくらな炊きあがり。
鉄製で鍋もふたもずっしり重く、取り扱いは決してラクではありませんが、この鍋に関してはそれが本格的で気分があがるポイントなのであえてメリットに。

内側のザラメホーロー加工は正直「助かった…」という感想。これがなかったら私にはとても手が出せない鍋でした…

気になった点

鉄鍋としては、お手入れしやすさを本当に考えて作られた鍋なんです!
ただ…私の面倒くさがりがそれを超えてしまった…

洗ったあとはすぐにフキンで水分をふき取り、鉄蓋の裏側にだけ薄く油をぬる
この作業に手を抜いた私が悪いのですが、サビさせてしまいました…蓋を少し…。
とくに害はないそうなので、スポンジで削り落として油をぬって変わらず使っています。

そして、ビタクラフトに比べると、少し失敗があるかも…という感想。
火加減、水の量、時間にすこし慎重さが必要な印象です。
というのも、私、おこげがいらない派なんです。おこげが多めにできてしまうと失敗認定…。
ですので、おこげが好きな方にはむしろメリットなのかも。

岩鋳、こんな方におすすめしたい

調理器具をこえて芸術品の佇まい

「お手入れが必要」「炊き方もすこし慎重に」「重い」このちょっとした手間はデメリットのよう聞こえるけど、丁寧なごはん炊きには気分が上がる要素、醍醐味でもあると思う。

電気炊飯器を処分して、気軽に気負わず毎日のごはん炊き用として使うには神経を使うかもしれないけれど、私の場合は今日はとっておきのごはんを!というときに使っています。

置いておいても素敵なのでハイレベルなプレゼントとしても喜ばれそう。

炊飯鍋のまとめ

いかがでしたでしょうか。
どちらも甲乙つけがたい名品ですが、もし『最初の一台』を選ぶなら、私はビタクラフトに1票!
理由はなんといってもその扱いやすさ。
手入れが楽だからこそ気兼ねなく使えるし、毎日手が伸びるんですよね。
炊飯器の存在を忘れます。

ぜひ、炊飯鍋で一歩近づく本当のシンプル生活、体験してみてくださいね!



いつもの毎日に小さな楽しみをいかがでしょうか?
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