猫がいてもインテリアを諦めない!「猫も人間もストレスフリー」な我が家の愛用家具&名作小物4選

こちらは我が家の、決して広くはないリビングです。
猫3匹と一緒に暮らしているので、爪を研がれようと毛だらけにされようと、できるだけ気にならないような手入れのしやすいインテリアを選んでいる気がします。

とはいっても、心が落ち着く癒される気に入ったインテリアも諦めたくない。
「猫も人間もストレスなく暮らしたい」をモットーに、我が家が採用したインテリアを少しずつご紹介していきます。
まずはこちらの画像に載っている小物類から、今でも購入可能なものを。

1.Eames House Bird “イームズ ハウスバード“

「イームズ(Eames)」とは、20世紀のミッドセンチュリー・モダンデザインを牽引したアメリカのデザイナー、チャールズ&レイ・イームズ夫妻のことです。彼らの手掛ける画期的で美しい家具やデザインは今でも世界中で愛されています。

この「イームズ ハウスバード」は、イームズ邸のリビングの中央に50年以上も飾られ、とても大切にされていた工芸品のひとつであり、彼らが撮影した写真のなかにもしばしば登場しています。

“鳥のオブジェ”としか説明のしようがないこちらのハウスバードなのですが、私もイームズ夫妻と同じく、このなんともいえない、まるで生きていて意思を持っているかのような威厳と、愛嬌のある表情に心を射抜かれました。

こちらを飾るだけで部屋のインテリアになんともいえない抜け感が出ますし、我が家のような“屋外っぽさ”をイメージした家にもマッチします。我が家にも50年いて欲しいです。

🔎ハウスバードのリプロダクト品がねらい目

ハウスバードはリプロダクト品も販売されています。
リプロダクト品とは、意匠権や特許の期限が切れた家具を、オリジナルのデザインをもとに別のメーカーが復刻、再生産した製品です。
正規品比べて手に入れやすいですし、気軽にモダンなインテリアを楽しめます。


本物に限りなく近いデザインをリーズナブルな価格で楽しめるのは嬉しいですね。
ハウスバードのリプロダクト品の中にはプラスチック製のものもあるそうですが、こちらは天然木の記載されています。

2.柳宗理 Elephant Stool “エレファントスツール”

柳宗理は20世紀に活躍した日本のデザイナーであり、戦後日本のインダストリアルデザインの確立と発展における最大の功労者といわれています。
柳宗理のデザインの素晴らしさは、ただ美しいだけではなく「人間の手の感覚に寄り添い、何十年も毎日使いたくなる究極の使いやすさ(用の美)」それを工業製品で実現した点にあります。

その代表作ともいえるのがこの、象の足の形をしたエレファントスツールです。
我が家を象徴する“アーチの開口”と同じ形デザインに親しみを感じたこともあり、スツール兼オブジェとして目立つ場所に置いています。

柳宗理が1954年に発表した「Elephant Stool」は、なんと世界初の完全一体成型のプラスチックスツールとして開発されました。
1956年にコトブキ社よりFRP素材で発売され。1970年には大阪万博のパビリオンにも使用されました。その後一度は廃番になり、デザイン誕生から50年を迎えた2004年にこのVitra社からポリプロピレン素材で復刻。我が家にあるのもこの素材のものです。

飽きのこない可愛らしいデザインで、しかもシンプルすぎて故障のしようがなさそうです。
片手でひょいっと持ち上がるほど軽く、使わない時はスタッキングできます。これがまた、積み重なった姿も美しい…。

余談ですが、柳宗理の代表作といったらこちらの“バタフライスツール”のほうが有名かもしれません。
蝶が羽を広げたような美しい曲線のこのスツールは、木材の成型合板という技術を使い、ネジを一切使わずに作られています。

🔎エレファントスツールのリプロダクト品がねらい目


エレファントスツールにもリプロダクト品が販売されています。
お求めやすい価格なので、屋外やお風呂場で使ったりもできるかもしれませんね。

3.マイヤ・イソラ Marimekko“マリメッコファブリックパネル“

1951年にフィンランドで誕生した世界的なデザインハウス、マリメッコのファブリックを使ったファブリックボードです。これひとつで部屋がいっきに明るくなります。

マリメッコというとポップな花柄というイメージですが、モノトーンも素敵です。
額に入った絵やポスターと違い、猫が倒してもただパタリと倒れるだけ。笑
毛がついたらコロコロできれいになりますし、ペットのいる家でも飾りやすいです。

柄もサイズもたくさんあるので、ぜひリンク先から見てみて欲しいです。
私も1年に1枚くらい買い足していきたいです。

4.無印良品 “360度首振り機能付きサーキュレーター“ 

我が家で使っているタイプとは違うのですが…というより、いつの間にか首振り機能付きに進化している!

以前にも一度、首振り機能付きのものが発売になり2台購入したのですが、不具合の可能性があるということでリコールになりまして、2台のサーキュレーターをもって店舗まで往復したという苦い思い出があります。
品薄になるほど売れてからのリコールだったので当時はなかなか大変な騒動になりましたが、ついに!満を持しての改良、再販となればこの上ないほど期待大です。失敗を乗り越えているという安心感は家電メーカーを超えるかもしれませんね。

このシンプルなデザインにお求めやすい価格がいいですね。
アロマ機能は猫飼いには不要なのですが、無印らしい心遣いといえます。

うちは浴室に室内干しして衣類乾燥機とサーキュレーターのダブル使いで洗濯物を乾かしています。
「ああ…首振りならいいのにな」と思ったことが何度あったか…。
うちで使っている2台も健在ですが、これはまた買い足してしまうかもしれません。

3.今回のまとめ

以上、我が家で愛用している「猫も人間もストレスフリー」な家具&名作小物4選でした。

猫中心の生活になると、どうしてもインテリアを諦めてしまいがちですが、素材やデザインを選べば、お互いに快適で大好きな空間を作ることができます。

みなさんの「猫との暮らし」の参考になれば嬉しいです。 他にも我が家で活躍しているアイテムがたくさんあるので、また次の機会にご紹介します!

 

 


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